Consortium
コンソーシアム概要
コンソーシアム
これからの駐車場を考えていく上で、複数の企業が「共同企業体:CAPPI」を組成し、現在駐車場が抱えている問題を洗い出し、その原因がどこにあるかを整理して、課題解決に向けたサービスを包括的にご提供します。
名 称 | 駐車場改革推進協議会 Cappi Car Parking Promoting Initiative |
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役 員 | 会長 栁瀨 聰(IKデザイン経営 代表) 監事 嶋村 健太郎(株式会社さいたまシステム 代表取締役社長) 事務局長 池上 雅美(モビリス・コンサルティング株式会社 代表取締約社長) |
設立目的 | 駐車場やモビリティが抱えている問題を解決し、駐車場ビジネスの改革を研究、提案、推進するために設立したコンソーシアムです。 |
活動内容 | 当コンソーシアムは、前条の目的を達成するため、以下の研究、検討、事業を行います。 1.駐車場のあるべき姿の調査、研究 2.駐車場を取り巻く周辺環境の調査、研究 3.駐車場が抱えている問題点の摘出と問題解決の方策検討 4.駐車場及びその周辺環境に適用可能な経営手法、運営手法、新技術の調査、研究 5.上記1から4項までを踏まえた駐車場の改善、改革、新システムの立案、提案、事業化構想構築 6.会員が提起する問題および要望に対する検討、方策の提案及び上記5項、6項の会員への適用支援 7.本協議会の現在までの活動成果、特に駐車場の電子決済化、情報化の普及、促進及びその発展型の研究、立案、提案、事業化構想構築 8.駐車場事業者及び関連事業者への広報及びサービス提供(情報提供、改善提案、導入支援等) 9.会員相互の情報交換の場の提供 10.国内、海外同行調査と関連相、業界との交流促進 11.協議会活動内容、成果の会員への連絡 |